超低分子化できていないと糖分で健康を害します!

L’OBE INDIBAで扱っているBHCの酵素は、
普通の酵素ドリンクと違って、

「血液中に糖質被害の出ない」希有なモノです!!

発酵させる菌(麹菌、酵母菌、乳酸菌)の量が53種類で三次発酵までしてあり、
特許製法で超低分子化されています!

発酵年月が長いものを売りにしているものがありますが、
それだと酸化してしまい、
短い物だと、余計に未発酵のままです。

当店で扱っているBHCのドリンクは、
三次発酵までしている過程で超低分子化されているため、
飲むとすぐに舌下吸収し、
即、血液の中にとりこまれ、その発酵力でもって
血中の要らない物が浄化されて、血液
がサラサラになります。

通常口から入った食べ物は、食道を通り、胃で分解されて小腸で吸収されますが、
最良の酵素は超低分子化されている為摂取と同時に血中に吸収されといきます。

低分子化出来ていないと糖分で健康を害します!!!!

糖化とは、身体の中でタンパク質と余分な糖が結びついてタンパク質が変性、
劣化してAGEs(糖化最終生成物)という名の老化物質を生成する反応をいいます。

この老化物質AGEsは分解されにくく、そのAGEsの蓄積は肌や髪、骨など全身の老化を進行させ、さらに体調不良や様々な病気(糖尿病、高血圧、がん等々)の温床にもなります。

糖化タンパク質が蓄積されると、

お肌がくすみ、ハリや潤いを奪います。

弾力の低下、ほうれい線、毛穴が目立つ、

頬のたるみにつながります。

血糖値の急激な上昇の繰り返しや慢性的な高血糖状態、さらには、糖とタンパク質との接触時間が長ければ長いほど進んでいき、
歳を重ねること(加齢)はもとより、
不適切な生活習慣(ライフスタイル)によって必要以上に糖化が進み、糖尿病やガンなどあらゆる病気の温床となってしまいます。

私たちが生きていく上で糖化をまったく起こさないことはもちろんできませんが、できるだけそのリスクを下げていくことはできますよね

[糖化対策]

ゆっくり食べる
GI値(グリセミックインデックス;血糖の上昇スピードの指標)の低いものを多くする
食べる順番に気を付ける(まずは野菜から)
炭水化物(糖質)を摂り過ぎない
食べ過ぎない
ストレスの回避・解消
適度に運動する
抗酸化物質の摂取(ビタミンC、E、カロテン、ポリフェノールなど)
抗糖化物質の摂取(ハーブ類、米糠など)

*酵素に興味のある方はサロンできいてね~♪

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